カメムシ日記
こんにちは!かみるです。
月曜日は一限からのスタートなので満員電車に乗りながら大学へ向かいました。毎回思うのですがなんで電車って臭いんでしょうね。
月曜日は1時間半ぐらい昼休みがあるので今日もみんなと「はぁというゲーム」をやりました。
今日はこんなお題
私はお嬢様っぽくというやつでした。で、お嬢様風に笑ったらみんなから「魔女の笑い方という選択肢ないんだけど」と怒られました。魔女じゃねぇよ。
私はバスにのって駅から大学へ向かうのですが、帰りのバスで悲劇が起きました。
バスで座っていてふと前を向いたらなんと私の目の前の座席にカメムシが止まっていました。この悲劇を共有しようと隣で寝ていた友達を叩き起しました。しかし、バスの中は会話厳禁になっているのでジェスチャーでカメムシがいる事を伝え2人でカメムシの行先を見守っていました。
そしたら、立っていた人の服にカメムシがくっ付いて(!)友達と「やばい…!」と心の中で叫びずっとその人の服に釘付けになっていました。結局、その人の服に付いたままバスを降りていったのでどうなったのか分かりません。
このことを他の友達に伝えたらその人の相棒なんじゃない?と言われました。一理ある。(いや、ない)
でも、みんなから見えない妖精とか相棒にすごい憧れませんか?私は、学校に着いてカバン開けたら妖精がいて「着いてくるなって言っただろ」と小声で言いたかったし、桶に水を張ってそこに妖精を入れてお風呂とか入れてあげたい人生でした。
ということを友達に言ったら「きも」と言われました。
まだまだ厨二病が抜き出せられません。40になってもこの癖は治らないなと思います。
それでは!